敬愛するレビューブロガーのひとりであるうかさんが、先日から、『黄身返し卵を作る』などというテーマでブログ更新を続けられてたんですよ~~。めっちゃ興味そそられるでしょ!?
【UKABLOG】
黄身が外側、白身が内側のゆで卵を作る(1)
黄身が外側、白身が内側のゆで卵を作る(2)
黄身が外側、白身が内側のゆで卵を作る(3)
黄身が外側、白身が内側のゆで卵を作る(完)
黄身が外側、白身が内側(しかもハート型)のゆで卵
年が明けてから、自由な時間が取れそうで取れない……という状況が続き、なかなか、サイトの更新が出来ずにいたσ(・・*)アタシ。(パパッと簡潔に文章作って、サクッと更新できないタチなんで、まとまった時間がないと記事かけないんですよね(;´▽`A``……。でも、ネット中毒なんで、ブログ徘徊は欠かさないっちゅうワケです……。)
とうとう娘を保育園に預けることにし、そろそろちゃんと更新しなくちゃと思ったものの、一ヶ月以上も間が空いてしまってなんとなく書き出しづらく、なにかきっかけでもないものかなと思案してたところに、こんなスバラシイ「ブログネタ」が!!!
早速、私も真似して作ってみることにしました♪
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うかさんの記事によると、黄身返し卵とは『黄身が外側で白身が内側のゆで卵』で、無精卵ではなく白身の少ない有精卵で作る必要があるとのことなんですが、それを、うかさんは、白身1個分と黄身3個分を使い、「黄身の少なさを卵の個数で補おう作戦」でチャレンジされた模様……。
……σ(’’*)んん~~、しかし、主婦としては、卵3個も使うのはなんかイヤ……。(もちろん、うかさんは作ってオシマイ!……じゃなくって、ちゃんと残った白身も全部食べられてるから、無駄にはされてないんですけどね。)しかも、卵3個作戦では、成功してるような失敗しちゃったようなビミョーなかんじだしぃ~~(うかさん、ゴメンナサイ)。
やっぱり、おんなじ様に真似して作るのも能がないよな……ってことで、ちょい思案……。ヒントを探しに“黄身返し卵”でググッてみました。
すると、京都女子大学家政学部の八田教授が、どうやら黄身返し卵の作り方を研究(!?)されているらしいんですよ。(八田教授の研究室で作られた、美しい黄身返し卵の写真はコチラでチェック!)日清食品(株)が「食育」の一環として開催している「科学食育セミナー:親子で楽しむサイエンス・クッキング」なんかで作り方を教えてくださったりもしてるみたい……。
……で、新たにわかったことは、
● 数日温めた有精卵は、卵白の水分が卵黄へ移り、卵黄の量が増えて水様化し、卵白は量が減り濃厚化する。卵黄膜も弱くなるので、ゆすると破れて黄身が広がり、カラの中で黄身返し状態になる。【振り回し式】
● 普通に売っている無精卵では、有精卵のように卵黄膜が弱くならないので、卵殻に穴をあけ、針等で卵黄膜を破ると、水様性卵白と混ざり、濃厚卵白を残すとカラの中が黄身返し状態になる。【穴あけ式】
● 無精卵の卵黄膜は弱くなってないが、ストッキングに卵を入れ、ブンブンゴマの要領で高速回転させて生じる遠心力を利用すれば、膜が破れて黄身返し状態になることもある。【高速回転式】
参考:たまご博物館[サイエンス・クッキング開催テーマ]
トコログ[黄身返しタマゴ]
・・・(-公-;)ううむ。
有精卵なんて、どうやって手に入れるのかもわからないし(売ってるの!?)、今、冷蔵庫に入っている無精卵で作るとしたら、穴あけ式か高速回転式ってことだよなぁ。
ま、とりあえず、卵に穴あけるのって失敗したらイヤだから、高速回転式でやってみようっと。
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まず最初にすることは……。

卵をキレイに洗うこと!!!
みなさん!卵を触った手で、口に入るようなものを触っちゃダメですよ!!
卵の殻には、ほぼ100%、サルモネラ菌が付着しているので、卵を触った後は、
まず、手を洗ってから次の行動に移ってくださいね♪
(大学時代に、五十個以上の卵の表面の細菌を培養したけど、
すべてにサルモネラ菌の付着を確認したのですよ、σ(・・*)アタシ……。)
よく洗った卵を、ストッキングに入れて……と思った瞬間、
なんと、手がすべって、卵を落としてしまいました。。。。。orz

……が、よく見ると、卵殻にヒビが入っただけで、卵殻膜は無事っぽい!?
もったいないので、卵殻の上からセロテープで保護して続けることにしました。
ダメもと、ダメもと……。(* ̄m ̄)プッ
と、その時!!
……プルルルルル!!! うぉ?何?電話?Σ(・`д・ノ)ノ
なんと、保育園から、娘、発熱のため、迎え要請の電話がかかってきちゃいました。
そ~いやぁ、昨日からハナタレさんだったよね……。
生まれて2年半、一度も発熱したことがない、超元気印の娘さんなんで、
母、ちょっと油断しちゃったよ……と、とりあえず急いでお迎えに行くことに。
どうなる!?黄身返し卵……。
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……ハイ、娘を迎えにいき、その足で小児科受診し、帰ってきました。
風邪から扁桃炎をおこしてるんでしょう……とのことで、
あぁ、またそんな似なくてもいいところまで、私に似てしまったのねとガックリ。
慢性化しなきゃいいんだけどなぁ……。
薬を飲ませて、今はよく眠ってるので、このうちに黄身返し卵仕上げちゃいましょ!
( ´艸`)ムフ☆ ヾ(-_-;) オイオイ…
……ということで、ストッキングに卵を入れて、ブンブンゴマの要領で回転させます!
ブンブンゴマ、わからない人いますかぁ~~?
(参考:あ・そ・ぼ for kids & protectors[ブンブンごま(2)<こうぞう先生の昔遊び])
そういやぁ、昔々、子供の頃にはやったよね、こういう遊びも……などと思いつつ、
グルグルグルグル……ビヨ~ン……ブブゥ~~ン!!……

あ、私のウエストが見当たらないことに関してはスルーでお願いしますよ。
・・・(ノД`)・゜・。
中身が卵ですからね、グルグルまわす時とか、やっぱりちょっとこわいんですよね。
なるべく思い切ってまわさなきゃと心がけてはいるつもりなんだけど、
あまりブ~~ンブ~~ンといい音が出てくれません。
もし、どっかに当たっちゃったりしたらヤダな……とか、指からすっぽ抜けて飛んでっちゃったりしたら
どうしよう……っていう気持ちがぬぐいきれないってのもあるし、それに、あまり回しすぎて、
卵黄膜が破れた後も回し続けちゃったら、白身と黄身が混じり合って黄身返しにならない……っていう
心配もあるんで、どうしても、恐る恐る……って感じになっちゃうんだよね。
薄暗いところで、卵にライトを当てて透過検査をしつつ、卵黄膜がやぶれた時点を
正確に見いだして茹でると白身が残り、きれいな黄身返し卵ができるらしいので、
何度か、ライトを当てて見てもみたけど、よくわかんなかったんだもん~~(/ω\)あうっ。。。

なので、ある程度ブンブンやって、もう、茹でちゃうことにしました。
茹で上がったのを取り出してみると……。
。。。orz
ヒビ割れ卵だったんで、剥く前から、中身が見えちゃってますがな。
普通のゆで卵(=失敗)ですね。
(黄色く見えてるのは、白身が裂けて、その奥の黄身がコンニチワしてるんです。)

ま、念のため、二つに割ってみました。

ハイ、間違いなく、普通のゆで卵でした……。(´Д`).∴カハッ
クヤシイんで、もう、パクパクッと食べちゃったんですがね、このゆで卵……、なんか変!?
なんなんだろ~~、写真では、わかってもらえないと思うんだけど、黄身の部分が
めっちゃ弾力が出て、ちょっとゴムっぽくなってるの……。
あ~~、なんて言ったらいいんだろう、普通、ゆで卵の黄身部分って、ホロホロ……というか、
コクコクした……ってかんじじゃないですかぁ~~。それが、食感としては、ブリンッっていうか、
プニッっていうか、なんかちょっと白身部分に近いかんじだったんですよ。
なにこれ、へんなの~~とは思いつつ、まぁ、深く考えないまま、この後どうしよう……、
失敗でしたってだけじゃ、ブログネタとしてどうよ……とか、そっちを考えちゃって……。
せっかくだから、穴あけ式にもチャレンジしてみようかな……ってことにしました。(^┰^)ゞ テヘヘ
(ということで、まっだまだ続きます。面倒なので、記事分けません。がんばってスクロールしてね♪)
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ハイ、そういうわけで、再度洗った卵を用意しました。
どうせゆで卵としてグツグツ煮るんだから、あまり神経質にならなくてもいいかなと思いつつ、
念のため、卵を茹でるお湯を利用して、ゼムピンを伸ばしたものを煮沸消毒しておきました。
ま、気休めです。……で、卵の表面に、カッターで、ほんのほんのちょっと傷をつけて、
その傷の部分を、ゼムピンでグッと突くと、穴が開きました!

その穴に、ゼムピンを突っ込んで出し入れし、卵黄膜を破ろうとするのですが……、

これがまた、ようわからんっ!!!
手応えはないし、あまりかき回しすぎて、卵殻膜まで破ったらえらいことやし……ってんで、
何度か出し入れしてみて、ゼムピンを引き出す時に、なんとなく、濁った液が付着してきたような
気がしたところでストップし、セロテープをペッタンして穴をふさぎ、茹でてみました。
今度は、殻がヒビ割れせずに茹で上がったので、期待感たっぷりで、殻を剥いてみたのですが……。
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。。。。。。orz
やっぱり普通のゆで卵かぁ……(´・_・)ん?……でも、この模様はなあに???

もしかして、これって、一応は卵黄膜に穴が開いていて、そこから卵黄が少し漏れてたってこと!?
……σ(’’*)ん~~、ということは、無精卵の卵黄膜は丈夫だから、少々穴が開いたくらいでは、
中の黄身が白身の方に流れ出してこないってことかなぁ。
じゃあ、卵黄膜に穴の開いた状態で、高速回転してやれば、
黄身が流れ出してくるかもしれないよね!?
・・・(-公-;)う、う~~ん、どうする、ワタシ……。
再々チャレンジしてみるべきか?……ここまできてリタイアか!?
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薬のせいか、娘もよく眠ってるしね……。まだ、当分起きなさそうだし……ね。
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はい、ワタクシ、やっぱりブロガーですので、ここで終わるわけにはいきません!
3度目のチャレンジに手を出してしまいました。(結局、卵3個使ってんのρ(・・。)ポリポリ……。)
でもさすがに、ちょい疲れてきたってのと、今までの手順とカブッてるってのもあって、
3回目の卵を茹でるまでの写真は割愛させてもらっちゃいました。
ですので、文章のみの説明となりますが、3度目のチャレンジの方法はこんな風にやってみました。
もちろん卵は洗う!(コレ、基本中の基本)
↓
卵にカッターで傷をつけ、ゼムピンを突き刺す
↓
濁った液が見えてくるまで、何度か出し入れして卵黄膜を破る
↓
セロテープをペッタンし穴をふさぐ
↓
念のため、もう一箇所、卵にカッターで傷をつけ、ゼムピンを突き刺す
↓
また、濁った液が見えてくるまで、何度か出し入れして卵黄膜を破る
↓
セロテープをペッタンし穴をふさぐ
↓
念には念を入れ、もう一箇所、卵にカッターで傷をつけ、ゼムピンを突き刺す
↓
またまた、濁った液が見えてくるまで、何度か出し入れして卵黄膜を破る
↓
セロテープをペッタンし穴をふさぐ
↓
セロテープだらけになった卵をストッキングの中に入れ、
ブンブンゴマの要領で高速回転させる
↓
ストッキングから取り出して茹でる!
……以上。
しつこかったですか?もう失敗したくないという気持ちアリアリですね。(* ̄m ̄)プッ
で、ここまでがんばって茹で上げた卵がどうなったかというと……。
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:
とりあえず、チビッと殻を剥いてみたよ♪
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:

(・o・)お!?
おおっ♪ o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o!!
剥くべしっ!剥くべしっ! m9っ`Д´) 剥くべしっ!!
:
:
でもこれが、なんかものすごい剥きづらいの……。
新鮮な卵で作ったゆで卵とか、卵殻膜が白身にくっついちゃって剥きにくい時ってあるよね。
それのめちゃくちゃひどい版ってかんじで、殻を取ろうとすると、一緒に身も削れちゃうんだよな~。
かなり、ボロボロのゆで卵になりつつも、なんとか殻を剥いていき、ゆで卵部分が現れてくると……。
いい感じのような、そ~でもないような……。これまたビミョーなところです。
しかも、なんだかゆで卵の触感がブニブニと弾力があるんですよね……。ヽ(´~`;)ウーン
そういえば、最初に食べた高速回転式のゆで卵の黄身も、弾力があったよなぁ。
卵の黄身って、高速回転で遠心力がかかると、たんぱく質の変質でも起こるんでしょうかねぇ!?
謎だ……。
ま、それはさておき、ボロボロゆで卵、なんとか剥きあがりました。

こっち側から見ると、まだ黄身っぽい色合いですかね!?
(表面の凹凸は大目にみてやってくださいまし……。)

でも、こっち側から見ると、黄身というには色が薄すぎるんだよなぁ。
ま、水様性卵白と混じるわけだから、黄身の色は薄まるとは思うんだけど、
高速回転し過ぎて、中に残って欲しい濃厚卵白とも一緒に混じり合っちゃったかな!?
とかなんとかイロイロ考えながら、もう、コレが最後の卵なんだから……お願いっと念じて、
半分に切ってみましたぁ~~~っ!!!
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:
:
ジャ~~~ン!!!

おぉ~~ {{{p(≧▽≦)q}}}
どですか? どですかっ!?
真ん中の白身部分、二つに分かれちゃったけど……、
しかも、気泡が入っちゃったようで、穴が開いちゃったけど……、
コレって、一応、黄身返し卵だよねっ♪
無精卵一個で作った……にしては、上手くいったんではないかと思うんですが、
ダメでしょうか、うかさん……。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
ハイ、最後までお読みくださった皆様、どうもありがとうございマス。いつものレポにも増して、恐ろしいほどの長文で失礼しました。
この実験は、一昨日にやったものです。昨日は娘の熱も下がってたんですが、念のため、保育園は休ませたので、とてもじゃないけどこんな長文記事書けなかったんですよね……。(一緒に遊べとウルサイので(;´▽`A``……。)
……で、今日は無事、保育園に送り込めたので、頑張ってUPした次第です。(寝かしつけの後までずれ込んじゃったけど……。)
それにしても、この実験は、やってる時も面白かったけど、こうして振り返りつつ記事を書いてるのも楽しかったです♪ あぁ、やっぱりブログって楽し~ヽ(*´∀`)ノうは~♪……って気分を思い出せました。
これをきっかけに、また、いろいろ書いていきたいなぁと思います。レビュー用の写真、い~~っぱい溜まってるしね……(^┰^)ゞ テヘヘ。
うか
2008年02月15日 15:25
結局3個、使っちゃったんですね(笑)
でも、卵1個でもちゃんとそれっぽく作れるんですねぇ。
機会があったら私も試してみます。
(って、しばらくゆで卵は見なくてもいいですけど^^;)
ちあき.
2008年02月15日 16:36
いやぁ~~、やはりあそこでは止められませんでしたよ。(;´▽`A``
一人で作って、ブログ記事を書き上げた……って時点でもすでにかなりの満足度だったんですが、
こうやって、みなさんに褒めて(!?)いただけると、ブロガー魂がくすぐられますねぇ。
(*^m^*) ムフッ